サツグルメ!

コンビニ販売食品と、札幌近郊の食べ歩き日記(炒飯、カレー、スイーツ)です。

ロイホのフォアグラに大満足! ロイヤルホストが再注目されいる理由がはっきり分かりました。

札幌市東区の『ロイヤルホスト』に行って来ました。

採点★★★★☆

 
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本当に久しぶりに来ました。
10年以上ぶり。

 

ロイヤルホスト

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小奇麗なファミリーレストランですね。
この前に来たのはまだ社会人なりたての頃だった気がします。

 
 
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なぜ10年以上来たこともなかったロイヤルホストに来たかといいますと。
これです、これ「おいしさ味めぐり」

なにやら、高級料理が庶民価格で食べられると聞きまして。
 
 
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こういうラインナップ。
どれも美味しそう、うぅ.......。

でも食べるのは決まってたんです。

 
 
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これです。
フォアグラです。

僕はフォアグラってものを、今だに食べたことがありませんで。
一度食べてみたかったんです。

最近のロイヤルホストは、こういう高級路線のメニューを積極的に提供しているのだそうで。 しかも、それなりにリーズナブルで、とても美味しいと。
なんかのドキュメンタリーでもロイヤルホストが取り上げられてまして、その時はなんだっけな、北海道の新種のタマネギを使った料理で特別メニューを作ったりしてたような。

そういう意欲的な試みなどで、数年前から人気が再燃しているそうですよ。

「ちょっと高いけどおいしい!」
「接客も丁寧!」

そんな理由で、特に中高年層からの支持があるようです。
へぇ〜、ってなもんで感心してテレビを見ていた記憶があります。

そんなのを思い出して、今回は来てみたわけです。

 
 
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セットにすると、いろいろついてきます。
前菜も選べるし、ドリンクバーもあったりして。

 
 
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こちらドリンクバーコーナーの一角。
コーヒーやジュースもあるのですが、紅茶の種類が豊富なのが特徴的でした。
オシャレですね。

 
 
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栗の紅茶なんてあります。
これは飲むしかないね。

 
 
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▲栗の京番茶

見た目は普通の紅茶。
でも、香りが栗っぽい!
紅茶で栗。

まずは何も入れずに飲んでみると、栗の自然な甘さがセレブチック。
おもしろい味です。
そのまま飲んでも控えめな甘さがあるので、ヘルシーに飲むならこのままでいいかも。

次は砂糖を入れて飲んでみます。
おぉ、甘さがグッと上がりました。
あー、やっぱりこっちのほうが美味しいです。
砂糖の甘さの裏に、栗のほどよい甘さがあります。

ただ、思うのは、これは食事と絡めて飲むものじゃないかも。
控えめとはいえ甘い飲み物なので、食事も含めて、ケーキなどのスイーツでもちょっと違うっぽい。
飲み物として単体でたしなむのが一番美味しい飲み方かもしれません。

 
 
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▲ロイヤルのオニオングラタンスープ

まずは前菜からきましたよ。
小洒落ております。

 
 
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タマネギの他に、麩(ふ)のようなものが入ってます。
上品な薄味を想像していたのですが、スープは結構濃い味です。
このくらいはっきりした味付けのほうが個人的には好みなので嬉しいですね。

 
 
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スープはさらっと完食してしまいました。
メインが来るまでしばし待つべし。

 
 
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▲京鴨とフォアグラのロッシーニ"四重奏"セット 2,958円

来ました〜。
うわぁ、見るからに美味しそうです。

メニューに書いてあった説明には、こう書いてありました。

京鴨、フォアグラ、ジャンボマッシュルーム、マッシュポテト、トリュフが香るソースでご堪能ください。
※ロッシーニとは、美食家としても有名なイタリアの音楽家ロッシーニの名前が由来。フォアグラやトリュフを使った料理に使われます。

 
 
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アップ!
手前にあるのが京都産の九条ネギですね。

 
 
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京鴨はすでに食べやすくカットされてます。
あぁ、写真を撮ってる間にもよだれが。

 
 
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うしろにちょこっと添えられた人参スライス。
最初にこれだけ食べたのですが、これがまたバカにできないほど美味しかった。
ちょっと酸味のあるドレッシング(?)でさっぱり人参。
びびりました。

 
 
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念願の初フォアグラ。

さてさて、ひとくち。

お、美味しい........。

貧相な表現でいうと、凄く香ばしい脂です。

これがフォアグラかぁ。

半分が脂肪というだけあって、口の中で溶けていきますね。
これはもう、なにがどうとか関係なく美味しいです。

フォアグラは製造方法が問題になって、一部地域では製造や販売を禁止する動きもあったりしますが。
美味しいですねぇ。
さすが世界三大珍味。

 
 
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こちら京鴨。
すごく弾力があります。

肉についてはあまり語ることができませんが、食感以外はクセもなくて食べやすいですね。
素直に美味しいです。

 
 
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ちょっと汚いですが......。

鴨肉の下には、ジャンボマッシュルームとマッシュポテトが引き詰められてます。
ポテトとマッシュルームで美味しくないわけありません。
コリコリの食感も良いですね。
マッシュポテトは単体で食べてみると、結構甘めの味付。
単体でもずっとこれだけで食べられるなぁ。

 
 
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一通り単体で食べた後は、食材をまとめつつ食べてみます。
「四重奏」というネーミングがされてますから、一緒に食べて美味しいのでしょう。

というか、もうね。
どれを食べても全部美味しいですよ。

九条ねぎ + 京鴨 + フォアグラ
京鴨 + フォアグラ + ジャンボマッシュルーム + マッシュポテト
人参 + 京鴨
京鴨 + フォアグラ

いろいろやりましたけど、どれも最高ですよ。
こんなの文句のつけようないです。

 
 

せっかくなのでデザートも

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こんなのもあるわけでしてね。
これはもうね。
オーダーするよね。

 
 
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▲宇治抹茶のティラミス 702円

これでティラミスですって。
和風テイストですな。

 
 
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メニューの説明では、こうあります。
「宇治抹茶のシロップをたっぷりとしみ込ませた和風のティラミス。仕上げに抹茶をふりかけ、丹波黒豆をのせて。」

 
 
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黒豆がキラキラしております。
綺麗ですねー。

 
 
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まずひとくち。

あらん、美味しい。
何が美味しいって、生クリームが美味しいです。

なんだろうこれ、シンプルな生クリームなんですけど、甘さ控えめでありつつ、しっかりコクがあります。
うわー、やられたなコレは。
僕の好きな堂島ロールの生クリームを彷彿させるような、薄味でしっとり甘いクリームですよ。
ここでこういう生クリームが食べられるとは思ってませんでした。
美味しいです。

 
 
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続いて、抹茶部に入ります。

これまた面白いケーキですね。
抹茶ソースがたっぷりかかってて、スポンジが水々しいですよ。

例えるならば、牛乳を口に含みながらカステラを食べてるような感じ。
って、単に水分の多いスポンジってだけですな。

提供状態でここまで水気の多いスポンジって凄く珍しい。
口の中に入れると、抹茶の濃厚な味わいが広がります。
液状なので、甘さと渋さがダイレクトに感じますね。
オシャレなケーキだなぁ、これは。

このケーキは、見た目、味、食感、の3つで楽しむケーキです。
値段が702円と、そこそこの高さなので、単に味を楽しむだけなら他のケーキのほうが楽しめます。
普通のケーキより300円くらいは高いイメージですから、「食感」の部分に300円出せるかどうか。
出せるなら、オススメですよ。

 
 

まとめ

 
参った!
久しぶりのロイヤルホストですが、とても美味しかったです。
総額3,585円の食事でしたが、大満足でございました。

僕は普段は定食屋や大衆食堂のような庶民的な店でしか食べ歩きをしないのですが、たまにこういう上品な料理もいいもんですね。 でも、僕のような人間は、オシャレなフランス料理店とかイタリア料理店とかには入りにくいわけです。

そんな人間からすれば、こういうファミリーレストランでちょっとリッチな食事ができるってありがたいですね。 一時は低迷していたロイヤルホストが、再度人気が出ている理由が分かった一日でした。

これからは、ロイヤルホストの期間限定メニューとかもチェックすることにします。
美味しそうな料理があったら、また来ようっと。