読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サツグルメ!

コンビニ販売食品と、札幌近郊の食べ歩き日記(炒飯、カレー、スイーツ)です。

年明けだけのお楽しみ。ガレット・デ・ロワは香ばしくてサクサクです。

スイーツ スイーツ-★4 リピートしたい! 地域 地域-札幌市 中央区

札幌市中央区の『パティスリーシイヤ』に行って来ました。

採点★★★★☆

 
P1040925.JPG

クリスマスに続いての訪問。
店前の駐車場は3台です。

 
 
P1040926.JPG

本日はホールケーキを買ってきました。
ガレット・デ・ロワでございます。

 
 
P1040929.JPG

説明カードがついてますね。
おおよそこれで説明は十分なのですが、もう少しだけ補足します。
このケーキは特別なケーキなんです。

 
▼ガレット・デ・ロワとは
フランスで年明けの公現祭(1月6日)を祝って食べる伝統菓子です。一般的には年明け最初の日曜日にふるまわれることが多いようです。 「王様のお菓子」と言われるいるこのケーキは、生地の中にひとつだけ「フェーブ」という陶器が入っていて、切り分けられたケーキにそのフェーブが入っていた人は、王冠をかぶり、みんなからの祝福を受けることができます。その幸せは、その一年続くと言われています。
パイ生地にアーモンドクリームが入ったものが一般的ですが、最近ではチョコのガレット・デ・ロワもあるようですね。日本でもいろんなケーキ屋さんで販売されていますが、前述したとおり公現祭を祝って食べるものなので、年始しか販売されないケーキなんです。

公現祭(こうげんさい)は、西方教会(カトリック教会・聖公会・プロテスタント諸派)において、異邦への救い主(イエス・キリスト)の顕現を記念する祝日。カトリック教会で「主の公現」とも表記される[1]。聖公会ではこの祝日のことを顕現日(けんげんび)と呼び、対応する期節を顕現節(けんげんせつ)と呼ぶ[2]。「主顕節」などとも呼ばれる。

引用元: 公現祭 - Wikipedia

 
 
P1040984.JPG

▲ガレット・デ・ロワ(14cm) 1,500円

こちらの店のものはサイズが2種類あって、14cmと17cmを選べます。
また、味もアーモンド、チョコ、ピスタチオ等を選択できます。(もうひとつあったのですが忘れてしまいました。)

上の説明どおり、王冠がのってますね。
フェーブが当たった人は、これをかぶって祝福を受けるわけです。

 
 
P1040987.JPG

王冠を避けました。
表面がキラキラして綺麗ですね。
見た目も美しい。

 
 
P1040990.JPG

カットしました。
中のアーモンドクリームが美味しそうですよ。

って、この緑色のものは.....。

 
 
P1040991.JPG

フェーブ、キターーーー!!

切り分けたのを自分でとったら、ガチでフェーブを引いてしまいました。
意外と嬉しいぞ、これ。
どんな陶器なんすかね、ワクワク。

まぁ、それは後で。

 
 
P1040992.JPG

まず一口。

おおう、アーモンドが美味しい〜。
香ばしいパイ生地との相性もバッチリでございます。

僕は香ばしい生地って好きなんです。
シュークリームもそうなんですが、単にパリパリしただけのものじゃなくて、焼いた香ばしさがあるのが好きなんです。
そのほんのりとした苦味と、別の甘さが混ざって美味しいく感じるんですよね。

 
 
P1040993.JPG

パイ生地をちょっとひっくり返してみました。
だから何だということでもないのですが。

僕はパイ系のケーキを食べる時は、こうやって上の層を剥がすことが多いです。
なぜかって、そのままフォークを挿すと、バッサバサになるじゃないですか。
生地がバラバラして食べにくいです。

なので、上の層だけ剥がして別々に切り分けて食べたりします。
こうやって上と下を別々にすると、結構うまくフォークでカットできるのです。
食べる時は、それぞれ一緒にして食べますよ。
香ばしいのと甘いのと一緒に食べます。

 
 
P1040994.JPG

さてさて、フェーブですが。

これ何のフェーブだろう?

 
 
P1040996.JPG

ワインでした〜。

意外と分からないもんですね。
人形なんかが多いみたいなので、そういう先入観があったせいもあって、完全に取り出すまで分かりませんでした。

 
 
P1040965.JPG

上から眺めてみる。

 
 
P1040967.JPG

横にしてみる。
こんな小さいのにちゃんと文字が書いてありますね。

 
 
P1040997.JPG

いやぁ、美味しかったです。

こういうシンプルなケーキは結構好きでして。
それに、この時期しか食べられないというレアっぷりもあって、精神的な美味しさが更にアップですよ。

カットしたものはほとんど販売されておらず、大抵はホールで売られています。
まぁ、フェーブも含めて楽しむケーキなので、意味を考えれば当たり前なのですが、味も単純に美味しいので普段でも食べたいケーキですねー。
でも食べられないのですが。

 

あとがき

 
シンプルでとても美味しいケーキでした。
こちらの店は、どのケーキも非常にレベルが高いのですが、今回も大満足でございました。
今年もたくさんお世話になるの間違いなしです。

 

販売は1/20頃まで

 
いつまで販売されるかは店によって異なりますが、こちらの店では1/20(水)頃までの販売とのことです。
でも明確な日は断言できないと言われていましたので、気になる方は早めに買いに行くと良いです。
今時期しか食べられない季節物のケーキですのでね。
店頭で販売されてはいますが、予約注文したほうが確実です。

 
 

アクセス

店舗: パティスリーシイヤ
TEL: 011-611-7003
住所: 北海道札幌市中央区北5条西21-1-15
営業時間: 10:00~20:00
定休日: 水曜・第3木曜日